2025/11/28 10:00

こんにちは!Tシャツ工房ディヤーナ松本です!
Tシャツ工房ディヤーナでは、利用者さんが心を込めて制作し、最新のDTF(Direct to Film)技術で耐久性の高いプリントを施しています。しかし、どんなに高品質なTシャツでも、お手入れ方法一つで寿命が大きく変わってしまいます。
特に、私たちのTシャツに宿る大切なアートを長く鮮やかに保つためには、ちょっとした工夫が必要です。
今回は、ディヤーナのTシャツのプリントを10年持たせることを目標にした、実践的な洗濯・保管マニュアルをご紹介します。
1. 🚿 洗濯の極意:プリントへの負担を最小限に
Tシャツのプリント(特に熱圧着部分)は、摩擦や熱に弱い性質があります。以下の3つのステップを徹底するだけで、耐久性が格段に向上します。
① 必ず裏返す(摩擦対策)
洗濯機に入れる前に、Tシャツを必ず裏返してください。これは、洗濯槽や他の衣類との摩擦でプリント表面が削れたり、ひび割れたりするのを防ぐ最も重要な工程です。
裏返すことで、デザインが内側になり、インクが保護されます。
② ネットに入れる&やさしく洗う(衝撃対策)
裏返したTシャツを、さらに洗濯ネットに入れてください。これにより、過度な揉みくちゃを防げます。
洗濯機のコースは「手洗い」「ドライ」「おしゃれ着洗い」など、水流が弱いコースを選びましょう。
③ 水温と洗剤の注意(成分対策)
40°C以上の熱いお湯は厳禁です。プリントの接着層が緩み、剥がれやすくなる原因になります。水またはぬるま湯(30°C以下)で洗ってください。
塩素系漂白剤や、蛍光増白剤が多く含まれる洗剤は、インクの色を褪せさせる原因となるため、使用を避けてください。
2. 🔥 乾燥の極意:熱と直射日光を避ける
熱はプリントの天敵です。乾燥時は熱を避けるのが長持ちの秘訣です。
乾燥機の使用は絶対に避けてください。 高温でプリントが収縮し、ひび割れや剥離の原因となります。
干す時は、Tシャツを裏返したまま日陰で吊り干ししてください。直射日光は、色褪せを早める原因となります。
乾燥後も、アイロンをかける際は必ずTシャツを裏返し、プリント部分に直接高温が当たらないように注意しましょう。
3. 👕 保管の極意:デザインをいたわる収納
重ねるより吊るす: 可能であれば、Tシャツをハンガーにかけて吊るして保管してください。折りジワ部分にプリントが重なって圧力がかかると、その部分からひび割れや定着不良が起きやすくなります。
湿気対策: クローゼットの湿気はカビや匂いの原因になります。通気性を保ち、完全に乾いた状態で収納してください。
まとめ:愛情を込めたお手入れが、最高の「エシカル」です。
ディヤーナのTシャツを長く大切にご愛用いただくことこそが、「ものづくりの作り手を応援する」という、最も環境と人に優しいエシカルな消費行動となります。
このマニュアルを参考に、ディヤーナのTシャツに宿る利用者さんの「想い」を、ぜひ10年先まで鮮やかに保ってください。
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