2025/12/15 10:00

こんにちは!Tシャツ工房ディヤーナ松本です!
Tシャツ工房ディヤーナのTシャツは、利用者さんのアートを高品質な製品としてお客様にお届けするため、プリント作業においていくつかの重要なポイントを心がけています。
ここでは、私たちが特に重視している3つの原則と、それがどのように利用者さんの集中力とプロ意識を育んでいるのかを解説します。
1. 🎯 正確な位置決めと圧力調整:「0.1mmの妥協をしない」
Tシャツの仕上がりの美しさを左右するのは、デザインをTシャツのどの位置に、どのような圧力でプリントするかという「正確性」です。
正確な位置決め: 首リブから何センチ下、センターから何センチ左右という位置を、専用の定規やレーザーポインターを使って厳密に計測します。利用者さんは、わずか0.1mmのズレもお客様の満足度を下げる原因になるというプロ意識を持ち、細心の注意を払っています。
素材に合わせた圧力調整: Tシャツのボディ素材(コットン、ポリエステルなど)や厚みによって、熱プレス機にかける時間、温度、圧力を微妙に変える必要があります。この調整を間違えると、プリントが剥がれやすくなったり、生地がテカったりするため、熟練の技術が求められます。
2. 🧪 インクと環境の管理:「色の鮮やかさ」を守る
ディヤーナのTシャツの大きな魅力である「色の鮮やかさ」と「耐久性」を保つためには、インクと作業環境の管理が不可欠です。
インクの状態管理: DTF(Direct to Film)プリントで使用するインクは非常にデリケートです。利用者さんは、インクが詰まらないよう、プリンターのヘッドクリーニングやメンテナンスを毎日欠かさず行い、常に最高の状態でインクが出力できるように努めています。
ホコリ・異物の排除: プリントの工程中にTシャツやフィルムにホコリや糸くずが付着すると、それがそのままプリント欠けや色ムラとなって現れます。作業スペースは常に清潔に保ち、静電気対策も徹底しています。
3. 💪 プロセス全体の意識:「次の工程」への配慮
Tシャツ制作は分業体制で行われています。自分の担当工程だけではなく、その後の工程、そして最終的にお客様に届いたときの状態を常に意識することが重要です。
裏面の保護: プリント時にTシャツの裏面にインクが染み出さないよう、台紙を挟むなどの工夫を徹底しています。次の工程(検品や梱包)を行う人が、スムーズに作業できるように配慮します。
スピードと品質の両立: お客様を待たせないためのスピードと、不良品を出さないための品質は、決してトレードオフではありません。利用者さんは、集中力を高め、無駄な動きを省くことで、この両立を達成しています。
まとめ:心がけは、Tシャツへの「想い」
これらの細かなポイントを心がけることは、利用者さんの技術力の向上だけでなく、製品への愛情とお客様への感謝という「想い」をTシャツに込めることでもあります。
この細やかな心遣いが、ディヤーナのTシャツの品質を支えています。
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