2025/12/17 10:00

こんにちは!Tシャツ工房ディヤーナ松本です!

Tシャツ工房ディヤーナ松本が、高品質でユニークなTシャツを継続して生み出し続けている理由の一つに、利用者とスタッフが対等な立場で意見を交わす「チームワークの風土」があります。

就労継続支援A型事業所というと、指導者と支援される側という上下関係をイメージされるかもしれません。しかし、ディヤーナでは、「ものづくり」という共通の目標の下、誰もがプロフェッショナルとして尊重されています。

今回は、この対等なチームワークがどのようにディヤーナの制作現場に活かされているのかをご紹介します。


1. 🎤 「アート」の前では、誰もがプロフェッショナル

ディヤーナの制作現場では、Tシャツのアートや品質に関して、利用者さんの意見が最も尊重されるべき要素の一つだと考えています。

  • デザインへの発言権: デザインのアイデア出しや、微妙な色味の調整において、利用者さんは臆することなく自分の感性を発言します。スタッフは、その意見に対し「支援者」としてではなく、「共同制作者」として耳を傾け、技術的な視点から実現方法を提案します。

    例:「この青はもっと彩度を落としたい」という利用者の意見に対し、スタッフは「では、プリント時に少し白を混ぜる方法を試してみましょう」と対等に解決策を提示します。

  • 品質基準への責任: 検品作業では、利用者さんが「このTシャツにはわずかな色ムラがあるから、お客様には出せない」と判断することがあります。スタッフは、その利用者さんのプロとしての厳しい判断を尊重し、その基準を組織全体の品質管理に活かします。

2. 🛡️ 信頼に基づく「心理的な安全性」

対等なチームワークを実現するには、誰もが「何を言っても大丈夫」と感じられる心理的な安全性が不可欠です。

  • 失敗を責めない文化: デジタルデータのミスや、プリントの失敗が起こった場合、原因究明はしますが、決して個人を責めません。「次はどうすれば防げるか?」という前向きな解決策を、利用者とスタッフが一緒になって探します。この失敗を恐れない文化が、新しい挑戦を促します。

  • 役割の尊重: スタッフは、利用者さんの持つアートの才能や、特定の機械操作スキルを尊重します。逆に、利用者さんは、スタッフが提供する事務処理や外部折衝のサポートを信頼しています。お互いの役割を認め合うことで、健全な協力関係が築かれています。

3. ✨ 対等なチームワークがTシャツに宿る価値

利用者とスタッフが対等に意見を交わす風土から生まれるTシャツは、単なる製品以上の価値を持ちます。

  • 最高の調和: 利用者さんの純粋な感性(アート)と、スタッフの技術的な論理(品質管理)が最高のバランスで調和することで、創造的かつ高品質なTシャツが生まれます。

  • ポジティブなエネルギー: 対等な環境で、のびのびと制作されたTシャツには、信頼とリスペクトのポジティブなエネルギーが宿り、着用するお客様にもその温かさが伝わります。


まとめ:ディヤーナのTシャツは、リスペクトの結晶です。

私たちのTシャツ一枚一枚には、利用者とスタッフがお互いを尊重し、プロフェッショナルとして意見を交わし合った、対等なチームワークの証が詰まっています。

このリスペクトの結晶を、ぜひあなたの日常でご愛用ください。

プリント工房ディヤーナ松本のBASEページはこちらから 【https://dhyana.base.ec/

プリント工房ディヤーナ松本の公式HPはこちらからhttps://www.dhyana.co.jp/origintshirts/