2026/01/01 10:00

こんにちは!プリント工房ディヤーナ松本です!
「お気に入りのプリントTシャツが、洗濯したら剥がれてしまった……」そんな悲しい経験はありませんか?プリント工房ディヤーナ松本で採用している最新のDTF(Direct to Film)プリントは、驚くほどの耐久性を誇り、剥がれにくいのが大きな特徴です。
今回は、その秘密である「熱圧着」の科学と、私たちの制作現場でのこだわりについて解説します。
1. ⚙️ DTFプリントの仕組みと「接着剤」の役割
DTFプリントが剥がれにくい最大の理由は、インクと生地を強力に結びつける「ホットメルトパウダー(接着粉)」の存在にあります。
特殊なインク構造: 専用フィルムにプリントされたインクの上に、熱で溶ける特殊なパウダーを塗布します。
熱による化学変化: このパウダーが熱プレス機で加熱されることで液体状に溶け、生地の繊維の奥深くまで入り込みます。
強力なアンカー効果: 溶けたパウダーが冷えて固まる際、繊維をがっしりと掴む「アンカー効果」が生まれ、インクを生地に完全定着させます。
2. 🔥 密着性を極める「圧力・温度・時間」の黄金比
ただ熱をかければ良いわけではありません。プリント工房ディヤーナ松本では、素材ごとに最適な「プレスの三原則」を厳守しています。
正確な温度管理: インクの種類や生地の耐熱性(コットン、ポリエステル混紡など)に合わせ、パウダーが最も効率よく溶ける温度を設定します。
均一な圧力調整: 0.1mmのズレやムラも許さないよう、熱プレス機の圧力をミリ単位で調整します。圧力が弱すぎると密着不足になり、強すぎると生地を傷めてしまうため、熟練の感覚が求められます。
秒単位の時間計測: パウダーが繊維に浸透し、かつインクの発色が最も鮮やかになる「最適なプレス時間」を徹底しています。
3. 💪 利用者さんの「プロ意識」が支える耐久性
この科学的なプロセスを完璧に実行するのが、ディヤーナ松本の利用者さんたちの丁寧な仕事です。
素材の見極め: Tシャツの厚みや混紡率を一枚ずつ確認し、その日の湿度や気温も考慮して微調整を行います。
妥協のない検品: プレス後のプリント面に浮きや剥がれがないか、五感を研ぎ澄ませて最終チェックを行います。この「ディヤーナ(静慮)」の精神による集中力が、お客様に安心をお届けする土台となっています。
まとめ:科学と丁寧な手仕事が作る「一生モノ」
プリント工房ディヤーナ松本のDTFプリントは、最新技術による「熱圧着の科学」と、利用者さんの「丁寧な手仕事」が融合することで、高い耐久性を実現しています。
洗濯を繰り返しても色鮮やかで剥がれにくい、私たちの自信作をぜひお手にとって確かめてみてください。
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