2026/01/06 10:00

こんにちは!プリント工房ディヤーナ松本です!

オリジナルTシャツを制作する際、デザインと同じくらい重要なのが「プリントする位置」です。同じデザインでも、配置が数センチ上下するだけで、着た時のシルエットや印象は180度変わってしまいます。

今回は、プリント工房ディヤーナ松本が制作現場で徹底している「プリント位置の黄金比」と、プロのこだわりをご紹介します。


1. 📐 印象を決める「垂直・水平」の黄金比

私たちは、0.1mmのズレも許さないプロ意識を持って、一枚一枚の位置決めを行っています。

  • センター配置の鉄則: Tシャツの左右の脇線を基準に、正確な中心線を出します。目分量ではなく、専用の定規を用いてミリ単位で計測することで、着用時にデザインが歪んで見えるのを防ぎます。

  • 「指3本分」の高さ制限: 前面プリントの場合、首のリブ(襟の付け根)から指3本分ほど下げた位置が、最も顔立ちが映え、バランス良く見える黄金の位置です。これより高いと窮屈に、低いとだらしない印象になってしまいます。

  • 素材に合わせた微調整: コットン100%やポリエステル混紡など、生地の伸縮性によって着た時の「落ち感」が異なります。ディヤーナでは、利用者さんが生地の特性を見極め、平置き時だけでなく着用時の見え方を計算して配置を決定します。

2. ✨ デザインを活かす「レイアウト」のコツ

デザインの形状によっても、最適な位置は微妙に変化します。

  • ワンポイントの美学: 胸元に小さなロゴを入れる場合は、左胸(心臓の上あたり)が定番ですが、あえて裾や袖口に配置することで、グッとモダンで洗練された印象になります。

  • 視線を誘導する構図: 大きなグラフィックは、少しだけ高めに配置することで視線が上がり、スタイルアップ効果(足長効果)を狙うことができます。

  • タイポグラフィの整列: 文字だけのデザイン(タイポグラフィ)は、水平を完璧に保つことが命です。利用者さんは熱プレス機にかける直前まで、文字が傾いていないか五感を研ぎ澄ませてチェックします。

3. 💪 利用者さんの「確かな目」が作る品質

この繊細な位置決めを支えているのは、ディヤーナ松本の利用者さんたちの集中力です。

  • 「ディヤーナ(静慮)」の精神: ブランド名の由来である「深い集中」を持って、作業指示書に記された数値を正確に形にしていきます。

  • プロの検品体制: プレスが終わった後も、プリント位置が設計通りか、歪みがないかを厳格に検品します。この徹底した品質管理が、お客様の「想像以上の仕上がり」という信頼に繋がっています。


まとめ:細部に宿る「プロの仕事」

プリント位置へのこだわりは、製品への愛着と信頼に直結します。プリント工房ディヤーナ松本は、最新のDTF技術と利用者さんの丁寧な手仕事を掛け合わせ、あなたにとって「最高の一枚」をお届けします。

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