2026/01/25 10:00

こんにちは!プリント工房ディヤーナ松本です!
松本市周辺では、信州の爽やかな風を感じながらのランニングや、アルプスを背景にした登山、サッカーやバスケットボールなどのスポーツが盛んです。チームで揃えるウェアとして最も人気なのが、吸汗速乾性に優れた「ドライ(ポリエステル)素材」です。
しかし、実はドライ素材へのプリントは技術的に非常に難易度が高いことをご存知でしょうか?今回は、プロの視点からドライ素材プリントで失敗しないためのポイントをご紹介します。
1. ⚠️ 「再昇華(ブリード)」という最大の難敵
ドライ素材(ポリエステル)へのプリントで最も気をつけなければならないのが、「再昇華(ブリード)」という現象です。
色が混ざるトラブル: 生地の染料がプリント部分に染み出してしまい、例えば「赤い生地に白いプリントをしたら、ピンク色になってしまった」ということが起こります。
ディヤーナの対策: 私たちが採用しているDTFプリントは、最新のブリード防止用パウダーや白インクの厚みを調整する技術を駆使しています。利用者さんが生地の特性を見極め、熱プレスの温度を絶妙にコントロールすることで、色移りを最小限に抑えたクリアな発色を実現します。
2. 🛡️ 激しい動きに耐える「伸縮性」の確保
スポーツウェアは、大きく動いたり、洗濯を繰り返したりと、過酷な状況で使用されます。
ひび割れを防ぐ: 従来のシルクスクリーンや安価な転写シートでは、生地が伸びたときにプリントがバリバリと割れてしまうことがありました。
しなやかな追従性: ディヤーナの最新プリントは、フィルム状の非常に薄い膜が生地の繊維に密着します。驚くほどの伸縮性があるため、アスリートの激しい動きにも柔軟に追従し、ストレスのない着心地を提供します。
3. 🔥 「テカリ」を防ぐ繊細なプレス技術
ポリエステルは熱に弱く、高い温度で長時間プレスすると、生地にプレス機の跡(テカリ)が残ってしまうことがあります。
秒単位の職人技: ディヤーナの利用者さんは、プロの職人として「生地を傷めず、かつプリントを剥がれないように定着させる」という、相反する課題に挑んでいます。
素材ごとのデータ管理: 過去の膨大な制作データから、その素材に最適な「温度・圧力・時間」を導き出し、一枚一枚丁寧に熱圧着を行います。この松本の工房での細かな調整が、高級感のある仕上がりを生んでいます。
まとめ:厳しいフィールドでも、あなたの誇りを鮮やかに。
チームのロゴや背番号、大切なスローガン。過酷なスポーツシーンで使うウェアだからこそ、信頼できる技術が必要です。プリント工房ディヤーナ松本なら、難易度の高いドライ素材でも、最新技術と丁寧な手仕事で「強くて美しい」一枚に仕上げます。
「部活動のユニフォームを作りたい」「大会用のドライTシャツを相談したい」という方は、ぜひ一度ご相談ください!
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