2026/02/05 10:00

こんにちは!プリント工房ディヤーナ松本です!
「完璧な一枚」をお届けするために日々研鑽を積む私たちの工房ですが、その道のりは決して平坦なものばかりではありません。時には、インクのわずかな掠れや、プレス時の数ミリのズレといった「失敗」に直面することもあります。
しかし、ディヤーナ松本では失敗を単なるミスで終わらせません。今回は、利用者さんが「壁」を乗り越え、失敗を確かな「技術」へと変えていくプロセスをご紹介します。
1. 🔍 「なぜ起きたのか?」を紐解く分析の習慣
ミスが発生したとき、私たちはまず全員でその原因を冷静に分析します。
「責める」ではなく「探る」: 失敗は誰にでもあります。大切なのは「誰がやったか」ではなく「どの工程に問題があったか」を特定すること。最新のDTFプリントは、温度、湿度、圧力が複雑に絡み合います。
数値の再確認: 「プレスの温度が1度低かったのか?」「生地の水分量が多かったのか?」利用者さんは自ら指示書と照らし合わせ、原因を突き止めることで、マニュアル以上の深い知識を身につけていきます。
2. 📝 失敗を共有資産に変える「ナレッジの蓄積」
一人の失敗は、工房全体の貴重な「学び」になります。
ミスの記録と共有: 同じミスを繰り返さないよう、具体的な事例をホワイトボードや記録にまとめます。「この特殊素材は、余熱を長めに入れると定着が安定する」といった現場発のノウハウは、こうした試行錯誤から生まれます。
チームでの声掛け: 失敗を経験した利用者さんは、次に同じ工程を担当する仲間に「ここは気をつけて」と自然にアドバイスを送るようになります。この相互サポートが、工房全体の品質を底上げしています。
3. ✨ 「次こそは」という情熱がプロを育てる
失敗を乗り越えた先に待っているのは、以前よりも一回り大きくなった「自信」です。
リカバリーの技術: ミスを隠さず、どうすれば修正できるか、あるいは次はどう防ぐかを考える姿勢こそが「プロ意識」です。
成功した時の喜び: 壁にぶつかり、工夫を重ねて完成させた「完璧な一枚」が仕上がった瞬間の利用者さんの笑顔は、何物にも代えがたいものです。その喜びが、BASEを通じて届くお客様の「ありがとう」の声に繋がっています。
まとめ:失敗の数だけ、品質は強くなる。
プリント工房ディヤーナ松本が誇る「圧倒的な仕上がり」の裏側には、利用者さんたちが乗り越えてきた数々の挑戦と、そこから得た教訓が詰まっています。
昨日よりも今日、今日よりも明日。私たちは失敗を恐れず、常に「最高の一枚」を更新し続けます。松本の地で磨かれる、強くて優しい手仕事をぜひ応援してください。
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