2026/04/01 10:00

こんにちは!プリント工房ディヤーナ松本です。

「障がい者就労支援」と聞くと、一方的にスタッフが利用者さんを「助ける」姿を想像されるかもしれません。しかし、ディヤーナ松本の現場は少し違います。そこにあるのは、一つの高品質な製品を作り上げるために切磋琢磨する、プロ同士の信頼関係です。

私たちが掲げる「想いを着る」というコンセプト。これを実現するために、スタッフと利用者さんがどのように「パートナー」としての絆を深めているのか、その舞台裏をお話しします。


1. 🎯 「0.1mm」という共通言語で繋がる

私たちの信頼の土台は、優しさだけではなく「技術」にあります。

  • プロの目(プロ意識)を共有する: スタッフが一方的に教えるのではなく、「この配置、0.1mm右の方がロゴが美しく見えませんか?」と対等に議論します。PC操作に長けた利用者さんの鋭い視点が、スタッフを驚かせることも珍しくありません。

  • 「納得の色味」を一緒に探す: EPSON純正インクが持つ鮮やかな発色を最大限に引き出すため、モニターの色と出力されたフィルムを何度も見比べます。妥協のない姿勢を共有することが、お互いへの深い敬意へと繋がります。

2. 🧘‍♂️ 「ディヤーナ(深い集中)」を尊重し合う

ブランド名の由来であるサンスクリット語の「深い集中」。この状態を維持するために、スタッフは「見守るプロ」に徹します。

  • 集中を妨げない環境作り: 最新のDTFプリントは非常に繊細な作業です。スタッフは利用者さんが「ゾーン」に入っている時は、余計な声掛けをせず、静かにサポートに回ります。この「信じて任せる」距離感が、強固な信頼を育みます。

  • 「昨日より成長した自分」を共に祝う: 新しいデザインソフトの機能を覚えたとき、プレス作業のスピードが上がったとき。その小さな一歩をスタッフは見逃さず、パートナーとして本気で喜び合います。

3. 🛡️ 「10年持たせる」という共通のゴール

お客様へ届ける一着が、一度の洗濯でダメにならないように。私たちは「品質」という重い責任を分かち合っています。

  • 厳しい検品が育むプライド: 利用者さんが一点一点、厳しいプロの目でチェックします。スタッフは、利用者さんの「これで良し!」という判断を100%信頼しています。

  • お客様のレビューを力に変えて: 「想像以上の仕上がり!」というお客様からの声は、利用者さんとスタッフ全員の宝物です。喜びを共有することで、「次も最高のものを届けよう」というプロのチームとしての絆がさらに強固になります。


まとめ:一着のウェアに、二つの「本気」をプレスする。

松本駅西口から徒歩3分の工房では、今日もお互いを高め合うパートナーたちの情熱が響いています。福祉という枠を飛び越えた、プロたちの手仕事。その熱量を、ぜひあなたの一着で感じてみてください。


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