2026/06/17 10:00

こんにちは!松本駅西口から驚きの徒歩1分、お客様の「つくりたい」という想いと、メンバーの「働く誇り」を一着のウェアにガッチリとプレスするプリント工房ディヤーナ松本です。
松本の街はしっとりとした梅雨の空気に包まれ、雨をたっぷりと吸い込んだアルプスの山々や街路樹の深緑が、驚くほど鮮やかに息づいています。 縄手通りや城下町のあちこちで、雨の滴をきらめかせた紫陽花が美しく咲き誇る季節になりましたね。
「オリジナルTシャツを作ることが、誰かの応援になるってどういうこと?」 「福祉の事業所が作るウェアって、実際のクオリティはどうなんだろう?」
ディヤーナ松本は、障がいを持つメンバーがプロの技術を磨き、自立を目指して働く「就労継続支援A型」の工房です。しかし、私たちが提案しているのは、単なる“同情や優しさ”で買ってもらう福祉ではありません。
今回は、皆様からいただく「一着のオーダー」が、ここで働くメンバーの未来をどのように変え、どのような「新しい支援の形」を紡ぎ出しているのか、その舞台裏をお話しします。
1. 🖥️ 支援される側から、価値を届ける「プロの表現者」へ
私たちが最も大切にしているのは、福祉という言葉に甘えず、一般のアパレルブランドや企業ユニフォームと全く同じ「品質の市場」で真っ向から勝負することです。
0.1mmのズレを操るデジタル職人: PC操作に卓越したスキルを持つメンバーが、お客様からお預かりした大切なロゴやイラストを0.1mm単位でデータ調整します。人間の目の錯覚(錯視)までを計算し、Tシャツの胸元や背中に配置したときに最も美しく引き締まって見える「黄金比」のレイアウトを導き出すその姿は、支援される側ではなく、お客様に感動を届ける「プロの表現者」そのものです。
納得の色味を放つEPSON純正インク: 世界基準の厳しい安全認証をクリアしたEPSON純正インクのみを使用。濁りのないクリアな発色と透明感を実現し、お客様のこだわりを100%のクオリティで再現します。
2. ⏱️ プレス機の一押しに込める、未来への確信と「10年品質」
デジタルで完璧に仕上げたデザインを生地へと宿す熱圧着の現場には、ピンと張り詰めた心地よい緊張感が漂っています。
秒単位・1度単位の職人オペレーション: プレスマイスターたちは、綿、ポリエステル、ナイロンなど、刻々と変わるウェアの素材や厚みに合わせて、プレス機の温度と圧力を秒単位でコントロールします。
深い集中(ディヤーナ)が生む耐久性: 工房名でもある「深い集中(ディヤーナ)」の静寂の中で、メンバーたちは「昨日より成長した自分」を目指し、一枚ずつ魂を込めて熱圧着。「100回洗っても剥がれない・割れない」という圧倒的な「10年品質」は、彼らの妥協なき手仕事の温度感から生まれています。
3. 🌱 お客様の「欲しい」が、誰かの「生きる誇り」をプレスする
私たちは、必要なものを必要な分だけ丁寧に作る「在庫0(ゼロ)のオンデマンド生産」を徹底しています。大量生産・大量廃棄のモデルから脱却し、松本の美しい大自然や豊かな水を未来へ残すための誠実な選択です。
「『ありがとう』と言われる側へ。自分の仕事が、社会と繋がる喜び。」
お客様が「この仕上がり、想像以上だよ!」と笑顔になってくださること。そして、その対価として正当な給与(雇用)が支払われること。これこそが、ディヤーナ松本が目指す「新しい支援の形」です。
誰かに依存して生きるのではなく、自分の磨いた技術で、誰かの役に立ち、街の経済を支える一員になる。皆様からいただく一着一着のオーダーは、単なるお買い物(エシカル消費)を超えて、ここで挑戦し続けるメンバーたちの「働く誇りと輝かしい未来」を力強くプレスして形作る最高のエネルギーになっています。
まとめ:あなたの「想い」と、私たちの「プライド」が交わる場所。
「想像以上の仕上がり!」という感動を、松本駅前から。
松本駅西口から徒歩1分。 6月、衣替えで新調するビジネスユニフォームや、夏のイベントに向けたチームTシャツ、大切な人への物語のあるギフトなど、私たちの「誠実な手仕事」で一生モノの形にしてみませんか?
雨の日の雨宿りがてら、ぜひ工房へ実際の温もりとタフさ溢れるサンプルを触りに来てください。メンバー一同、皆様のご来店を心よりお待ちしております!
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