2026/09/12 10:00

こんにちは。松本駅西口から歩いてすぐの場所にある、プリント工房ディヤーナ松本です。
2026年9月12日。9月半ばの土曜日を迎えました。今日の松本は澄み切った秋空が広がり、安曇野から吹き抜ける風がとても爽やかな一日となっています。秋の行楽シーズンが始まり、松本駅前周辺も観光やお出かけを楽しむ人々で賑わいを見せていますね。
普段、ブログやSNSで当事業所の「10年品質」や「0.1mm単位のデータ調整」といったプリント技術をご紹介していますが、お客様からよくこのような温かい質問をいただきます。
「ディヤーナ松本さんって『就労継続支援A型』の事業所なんだよね?どんな雰囲気でTシャツを作っているの?」 「『ディヤーナ』という名前にはどんな意味があるの?」
今回は、プリント工房ディヤーナ松本の原点であり、最高品質のものづくりを支えるメンバーたちの想いと「深い集中」の手仕事についてお話しさせてください。
1. 🧘♂️ 「ディヤーナ(深い集中)」の名に込められた想いと成長への情熱
事業所名である「ディヤーナ(Dhyana)」とは、サンスクリット語で「深い集中」「静寂の中での瞑想(禅)」を意味する言葉です。
ディヤーナ松本は、障がいや生きづらさを抱えるメンバーが、プロのクリエイター・職人として技術を磨き、社会的な自立を目指して働く「就労継続支援A型」の事業所です。
「支援される側」から「プロのクリエイター」へ: 私たちは単なる作業現場ではありません。メンバー一人ひとりがプロの自覚とプライドを持ち、お客様の大切な1枚に向き合っています。
「昨日より成長した自分」を目指して: 「昨日はデータの補正に時間がかかったけれど、今日はもっと綺麗に描けた」「プレス機の温度管理をさらに正確にできた」。メンバーたちは日々、昨日の自分を超えるための目標を持ち、高い熱量で仕事に取り組んでいます。
2. 🖥️ 0.1mmに魂を込める。プロフェッショナルとしての手仕事
「ディヤーナ(深い集中)」の言葉通り、作業場には静かで心地よい緊張感と集中の空間が広がっています。
1ピクセルにこだわるデジタル職人: パソコン操作に長けたデザインチームのメンバーは、お預かりした画像やイラストを極限まで拡大。0.1mm単位・1ピクセル単位でノイズを取り除き、線の太さや配置の「黄金比」を手作業で完璧に構築します。
1秒・1度に全神経を注ぐプレスマイスター: 熱圧着を担当するプレスチームは、ウェアの素材(綿・ポリエステルなど)や厚みに合わせ、プレス機の温度と圧力を秒単位でコントロール。「深い集中」の中で仕上げられたプリントは、家庭用洗濯機で100回洗っても剥がれない「10年品質」へと昇華します。
濁りのない発色を守るEPSON純正インク: 世界最高峰の安全繊維基準をクリアしたECO PASSPORT(エコパスポート)認証のEPSON純正インクのみを使用。最新のDTF(フィルム転写)技術を駆使し、お客様が思い描いた通りの「納得の色味」を忠実に再現します。
3. 🌱 お客様の「こだわり」とメンバーの「誇り」が重なるエシカル消費
私たちは、必要な分だけを丁寧に仕立てる「在庫0(ゼロ)」のサステナブルなオンデマンド生産を貫いています。
版代完全無料で1枚から対応: 1枚からの個人注文も、大規模なチームウェアも、ご注文確定から原則3営業日以内発送のスピーディーな体制でお届けします。
温かい「幸せの循環」: 大量生産による衣服廃棄を出さず松本の自然を守るこの取り組みは、お客様がこだわりをカタチにする楽しさと同時に、ここで働くメンバーの「働く喜び」と「経済的な自立」を直接支えるエシカル消費(幸せの循環)そのものです。
まとめ:職人の手仕事が宿る、世界にひとつの1枚をあなたへ。
「ディヤーナさんのTシャツは、デザインの細部まで本当に綺麗で、作っている人たちの誠実さが伝わってきます!」というお客様からの温かいお言葉が、メンバーたちの大きな勇気と自立への糧になっています。
松本駅西口から徒歩1分。 駅前のロータリー沿いに、車椅子やベビーカーでもそのまま入れる完全バリアフリーな相談スペースを構えています。
相談スペースからは、メンバーたちが真剣な眼差しで作業に向き合う姿や、100回以上の洗濯テストをクリアしたタフなサンプルの現物をご覧いただけます。「実際のプリントの質感を見てみたい」「こんな画像でもTシャツにできる?」といったご相談も大歓迎です。今年の秋は、メンバーたちの「深い集中」と情熱が宿った特別な一着を、私達と一緒に作ってみませんか?
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